ものぐさ日記
根っからの無精者。 ブログを始めたらちょっとはマシになるかなぁ…
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 |
ロタ島へ行ってきました6
3日目の午前中はホテルのミステリーツアー(55ドル)に
参加しました。
ガイドはロバートさんという地元の方でした。
ロバートさんは日本語がかなり上手なガイドさんで、
どこで勉強したのか聞くと、観光客や独学、それに
半年間の日本留学で勉強したそうです。
でも日本留学に行ったときには既にほとんど日本語が
喋れたし、ひらがなも書くことができたそうです。
本業は測量士で休日だけガイドをし、将来牧場経営を
するために頑張っているそうです。

森の中、車の轍だけしかない道を行き、まず最初に
連れて行ってくれたのは古代遺跡でした。
昔の人の住居跡で土台にした石だけが残っていませんでしたが、
腰ぐらいまである大きな石が、規則的に並んでいました。
地元チャモロの人は、遺跡を神聖な場所と考えて、
とても大事にしているそうです。
近付いて粗相がないよう、あまり近寄らないようで、
日本のようにきれいに整備するでもなく、草刈り程度で
ほとんど手付かずのようでした。

次に「アス・マモス岬」に行きました。
アス・マモスとは溺れるといったような意味だそうで、
落ちると絶対助からないような断崖絶壁で、崖より高い波しぶきが
上がっていました。
恐る恐る下を覗いてみると水は底まで澄んでいて、
大きな魚が泳いでいるのが見えました。
運が良かったらカメが泳ぐのも見えるそうですが、
残念ながら見ることができませんでした。
周りはまったく人気のないところなので、もし落ちても
助けを呼ぶのは難しそうでした。

次はさっき見た遺跡の石を切り出したと思われる
石切り場跡に行きました。そこでは切り出される前の石が
残っていて、遺跡で見た石よりだいぶ大きく立てると高さが
5メートルくらいになりそうなものでした。
クレーンも無い時代にこんな石をどのように運んだかは
わかっていないそうです。

次は戦時中日本軍が使った洞窟へ壁画を見に行きました。
何にも無い草地で車を止め、懐中電灯を渡されて、人一人やっと
通れるような林の小道を下っていきました。
足元も悪く、ビーチサンダルを履いていたので結構苦労しました。
途中レモンの味がする実や、アケビのような実を味見させてもらい、
なかなか楽しかったです。
洞窟に着くと鉄格子の門が掛かっていて、鍵を開けて中に
入りました。
中は真っ暗で、奥行きは20メートルくらい、一番奥は鍾乳洞で
手前にはカメや魚の壁画が描かれていました。
日本軍が使った時に破損したりしなかったのか聞くと
日本軍は壁画や遺跡を破損することは無かったそうです。
島の人が日本人に対して、友好的なのもその辺りから来ている
のかなと思いました。

最後は「バード・サンクチュアリ」に行きました。
ここは鳥の営巣地の上の崖に、展望台を作った所で、
真下は森、その先は海でした。
双眼鏡で見てみると鳥達はほとんど木の上で休んでおり、
飛んでいる鳥はわずかでした。
でも見晴らしのいい静かなところで、目の前に広がる真っ青な海と
脇にある岬に雲の影が掛かるのをのんびり眺める事ができました。
ここでもカメを見ることができるらしいのですが、
またもや見ることはできませんでした。

帰りは、ロバートさんの牧場予定地や街中、スーパーなどに寄って
帰りました。

最初は半日のツアーに55ドルは少し高いなあと、思っていたのですが、
なかなか普通行けないような場所ばかりに連れて行ってもらい、
ガイドさんもいい人で値打ちのあるツアーでした。







スポンサーサイト
[2006/09/08 23:02] | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<ロタ島に行ってきました7 | ホーム | ロタ島へ行ってきました5>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://pokeyan.blog73.fc2.com/tb.php/42-c6728218
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
プロフィール

よさく 

Author:よさく 
大阪在住・在勤OL
ものぐさ・出不精・食いしん坊。


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。